下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号
無投票への対策だと言われているが、1減で確実に選挙戦になるとの裏づけはあるのか。その根拠はどういうところにあるのか。議員の質の向上を声高らかにすればするほど、手を挙げかかった人が手を下ろしてしまうのではないか。議員の質は議員になった人の自己研さんにかかっている。定数削減は選挙の当選ラインの上昇につながるのではないか。
無投票への対策だと言われているが、1減で確実に選挙戦になるとの裏づけはあるのか。その根拠はどういうところにあるのか。議員の質の向上を声高らかにすればするほど、手を挙げかかった人が手を下ろしてしまうのではないか。議員の質は議員になった人の自己研さんにかかっている。定数削減は選挙の当選ラインの上昇につながるのではないか。
私も選挙戦を通じ、聴覚障害者協会をはじめ、手話を必要とする方たちと多く接する中で、手話言語条例にうたわれている、「手話は言語である」という理念を強く実感したところであります。 今月3日には、人権週間の取組として、豊かな心を育む市民の集いが開催されました。第2部では群馬大学教授の金澤貴之氏をお招きし、「手話への理解を深め、互いに人格と個性を尊重し合う共生社会の実現」と題し、御講演をいただきました。
激しい選挙戦ではありましたが、百瀬市長の人となりや今までの行政経験に対する評価、そして何よりもその若さに対する期待感と多くの公約が市民の共感を得たことの結果と思います。昨今の国内外の情勢は、コロナ禍や長引く経済不況、ウクライナなどなど極めて困難な時代でありますが、新市長におかれましては、初心を忘れず、多くの公約実現に向け大いにその力量を発揮され、市民益に立った行政を牽引していただきたいと思います。
実は私、選挙戦の中で市長がおっしゃっていましたこの先どんな市長が市政を引き継ぐにせよ、それが持続可能なものになるように、しっかり道筋を整えたいという言葉が非常に強く印象に残っております。これは、御自身の市政だけではなく、本当に長期的な市政の見通しを見たものだと思います。この将来にわたり、健全な行戝政運営を図る上での財源確保について、どのように考えているかお伺いします。
今年の夏には参議院選挙と県知事選挙という2つの選挙が続いて行われ、特に参議院選挙では長野県においては数少ない野党共闘が成立して与野党伯仲の激しい選挙戦を展開し、全国から注目を集める選挙区となりました。加えて、投開票日直前に自民党候補の悪質なスキャンダルが複数飛び出して、一層の注目を浴びる事態となりました。
それでは、次に、先ほどの教育長の答弁とかぶるんですけれども、阿部知事が、さきの選挙戦において、特にこの所得格差により教育の機会が損なわれないようにすることは、子育て支援の中でも最も重要と位置付けて、給付型の奨学金制度を来年度に向けて、来年度、令和5年度に向けて公約し、いよいよ動き始めております。
一部入れてありますのは造語でございますけれども、そんなお話をして選挙戦に臨んだことを思い起こします。 また、具体的な例では、当時、市民健康診査は医師会に委託しておりましたので、市民が協立病院で市民健康診査を受けることができませんでした。
その他、子育て支援についても、多くの首長が選挙戦のごとに公約にしながら、それが徐々に日本全体、県全体でも、いわゆる児童福祉、障がい者福祉、老人福祉が進化した経過もございますが、これとてその原点にいる方々は、現状に甘んずることなく、その上を望むのは人間のさがでございますから、これに追従していくことの難しさも、また小さな自治体、財源を工面しながらの20年間でありました。
また、消費税の減税につきましては、実現されれば当然、個人消費の拡大による景気回復や家計の負担軽減といった効果が期待できるものと想像はしますが、一方において、税制の抜本的な見直しや社会保障制度のための財源確保といった重要な課題が残るものであることから、今後の選挙戦を含め、国政において十分な議論がされるべきであると考えております。 私からは以上でございます。
昨日の大糸タイムスにもありましたように、今回の市長選は選挙戦となる見込みであります。次期の市政のかじ取りは誰がすることになるのかは、これからとなりますが、その前に、現職牛越市長の4期4年の市政運営について、少し大きなお話になるかと思いますが、総括という意味でお伺いをさせていただきます。
これは小川市長が選挙戦で訴えて本当に多くの市民の共感を得たことなんです。新幹線は必ず駅ができるということを、もうみんな周辺市町村や県知事まで巻き込んでやっていたことが、もう門前払いになってしまった。その二の舞になるんじゃないかなということを心配してるんです。岡田前市長が本当に選挙戦の時も新幹線が終わった後にも大型商業施設が来るんだという話をされていました。
〔4番 宮下繁明君 質問席〕 ◆4番(宮下繁明君) 市民の思いは、小川市長の昨年の選挙戦で強く訴えられたあの言葉を信じていますので、ぜひ、それを忘れないようにやっていただきたい。既に2億4,000万円以上の大金が投じられてやっておりました。しかしながら、何もまだ見えていないと、こんなことは考えられないことだと思うんです。市民から見たら、何をやっているのかと。
市長は、選挙戦を通じ、「守る」、「創る」、「興す」の3本柱に沿って、「住みたい安曇野、住んでよかった!ゆたかな安曇野」を目指して、42項目の政策を訴えておられました。 市長就任後の第2回臨時会の挨拶でも、概要をお話しいただきました。また、初の記者会見では、全職員の提言や意見を募って市政に反映をさせるということでした。
もし立候補して選挙戦になれば、市長としての志や政策なども知り得たかもしれません。そしてもし仮に選挙をやられて落選してしまっても、その考え方は千曲市に必要と思ったら、起用すれば私も市民も誰も疑念を持たないと思うんですよ。選挙がなかったから問題なんですよ。私どもは疑念を抱いている。 ですから、そうしてやっておられれば、このような緊急質問も私も質問はしませんでした。
そして、固有名詞を出せば、大変失礼になるかもしれませんが、私と選挙戦を争った方についても、融和を図りたいという思いから教育委員に、議会の同意を得て任命をさせていただいた経過も頭の中には浮かんでまいる一つでございます。 市長1期目には、外から見ていてこれは問題だなと思った4点を喫緊の課題ということで、解決をしようという思いで取り組まさせていただきました。
選挙戦で小川市長は小川修一通信に書かれたように、その公約は明快で分かりやすく、説得力のあるものでした。今回の施政方針と来年度予算はその公約を具現化する初めてのものであり、市民は注目しています。 ある女性は小川さんがどのように市政を変えてくれるのか、わくわくしていると語っていました。
416万7,000円歳出総額でありますが、これは10財産区が改選をし、選挙戦になった場合のことを想定をしてありますけれども、実際に選挙になった場合に必要な経費というのは他にもあるかというふうに思いますので、そういったものについては見込んでないということであります。
最初に、選挙戦では、千曲市を変えると声高に訴えておられましたが、施政方針、予算案を見た限り、残念ながら、変化が見られません。何を変えようとしているのですか。施政方針や予算案に強いメッセージを載せるべきだと思いますが、いかがでしょうか。 そして、市長も就任4か月がたちました。
2回目の選挙でしたか、あなたが、これは選挙戦なので対極を出すのは当たり前。えんぱーくより塩尻ドームが、覚えています。そのドームまではちょっと程遠いかもしれませんが、もうすぐ来年の4月17日でしたか、グランドオープンの日を迎える段取りとなっております。そんな面からバイオマスも今年10月に商業稼働にこぎ着けたわけでございまして、そういう面では5期目の任を果たしてきたとは自負する次第でございます。